近年、多くの人々にメンタルヘルス不調の問題が現れ、それが原因で長期欠勤や生産性の低下を招くこととなり、企業にとっても大きな問題となっています。ホームカミングのEAPサービスは、多くの経験と実績あるプログラムにより、従業員のメンタルヘルス・ケアを、予防、休業中、職場復帰それぞれの段階においてサポートします。
〜 サービスの位置づけ 〜
ホームカミングによるEAPサービスをご紹介します
ホームカミングのEAPサービスは、厚生労働省が提唱する「心の健康づくりの基本的な考え方」に策定されている「4つのケア」の “事業場外資源によるケア” に位置づけられます。
従業員のみなさまの健康、理解、安心感は、職場の質の向上につながります。サービスの中心は、セッションそして研修プログラムの提供です。これらのサービスにより従業員のみなさまの“セルフケア”ならびに管理監督者のみなさまの“ラインによるケア”をサポートします。
※各プログラムの内容につきましては、お手数ですがそれぞれのページをご覧ください。
〜 サービスの提供パターン 〜
ホームカミングによるEAPサービス提供の典型的なパターンを示します
まず、セルフ・リファー、あるいはマネージメント・リファーによるご相談に対し、初回セッションを提供します。安心してご相談ください。
契約内容に基づき、月々のセッション件数などの統計処理された情報を契約企業殿にご報告します。ただし、サービスを利用した従業員のみなさまの相談内容に関する秘密厳守をお約束します。